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細字古今集賀歌豆香爐

掌に収まるサイズの豆香炉です。香りを楽しむための穴や、蓋を開く際の期待感など、香炉の用途を料理のための器に応用したいと思い制作しました。

田村 星都

小松うどんナーラかも…

香炉は従来香りを楽しむための物。それは料理も同じことではないのかという発想から香炉という器に注目しました。香炉から立ち昇る小松産の藁の燻香と、蓋を開けて出現する鴨肉の旨味を、小さな一皿に封じ込めました。 細字表現、香り、素材の持つ生命力など、五感を通じてさまざまな驚きを届けたいと思います。硬めにゆで上げた小松うどん、小松で獲れたマガモ、そしてウズラの卵の温泉卵にペコリーノロマーノチーズ。ふたを開けると軽く薫香が付いており一緒に混ぜて召し上がっていただくとカルボナーラの小松うどん&鴨バージョンということで…小松うどんナーラかも

米田 裕二(SHÓKUDŌ YArn)

田村 星都

昭和55年 石川県小松市に生まれる
平成16年 筑波大学国際総合学類卒業、毛筆細字三代田村敬星に師事する
平成19年 石川県立九谷焼技術研修所実習科修了
平成22年 石川県小松市に工房を構える

米田 裕二

1976年生まれ、石川県能美市出身。
金沢大学卒業後、イタリアとスペインで料理修行を行った後、2015年「SHÓKUDŌ YArn」をオープン。
前衛的なスペイン料理を学び、その手法を活かし、故郷石川でイノベーティブな料理を作り上げる。