荷物の固定や、鞄や衣類につけて簡易的な収納を作る時に役立つバンジーコード。
様々な用途があり、とても便利な商品です!
そんなバンジーコード、いざ買おうと思ってもどこで売っているのかわからないという方も多いですよね。
今回は、バンジーコードの市販店の確認と、通販での最安値比較、口コミ等についてチェックしていきます!
そして、早速結論ですが
リサーチの結果、バンジーコードの販売店は下の通りでした!
- ダイソー
- セリア
- キャンドゥ
- コーナン
- ビバホーム
- コメリ
- ホーマック
- ワークマン
- 石井スポーツ
- mont-bell
- ヨドバシ
- コストコ
- ハンズ
ということで、ここからは
販売店についてや通販を含めた最安値比較、
口コミなどを詳しくリサーチした内容を紹介していきます!
タップできる目次
バンジーコードが市販ではどこで売ってる?
バンジーコードは市販ではどこで売ってるのでしょうか?
一つずつ、バンジーコードの各販売店の情報を見ていきましょう。
100円ショップ
100円ショップでは、ダイソー、セリア、キャンドゥで販売されています!
ダイソーのバンジーコードを使って車に満載!ドリンクホルダーを作った(野菜ケースに箱ごと固定しただけ pic.twitter.com/fUlNYbaBap
— 双葉 末月 (@tsugomoridou) October 3, 2022
ガウチョパンツみたいなゆったりしたズボンを履くと、お手洗いの時に裾を擦ってしまうのが生来嫌いでして。
セリアで買ったバンジーコードで足結の緖チャレンジしてみまする( *¯ ꒳¯*) pic.twitter.com/TilbszoDoM
— 相河柚希 (Aikawa Yuzuki) (@artartn) May 9, 2023
バンジーコードがバージョンアップしました
キャンドゥで売ってました#bicycle #bianchi #mtblife #26inchlifestyle https://t.co/OAk5ujSeUK pic.twitter.com/WeUhacYuV4— yoshimi (@__njmk__) December 19, 2019
ホームセンター
ホームセンターでは、コーナン、ビバホーム、コメリ、ホーマック、ワークマンで売られています!
コーナンでバンジーコードとカラビナ2つ買った。これでシュラフ固定するぞ
— メタルニキ (@c_monkey24) April 10, 2023
イルコ氏 @ilkoallexandrof が売り上げにかなり貢献しているであろう通称「イルコバンド」。ウチの周りだと 島忠→× ダイソー→× ビバホーム→○ って感じだった。ダイソーのは細いけど、ビバホームのはかなり太いバンジーコードでした。
— サカイ (@SakaiFilmW) March 3, 2016
完成と言いつつもバンジーコードの長さ間違えて、背負子とコンテナを合体できていないっていう…
明日コメリ行こ
— あっしー (@assy_agri) May 19, 2020
ロードでもMTBでも、タイヤ外さずまんま載せられるのはめちゃ楽でいいな。側面に固定するバンジーコード的なのホーマックで買ってくればもっと捗る。
— 管 (@_kuda) June 3, 2018
俺的には、バンジーコードみたいな(ワークマンとかにある1キロくらいまで耐えるやつ)のにIDケースくっつけて、ウォレットチェーンみたいな感じで携行が1番良いのかな〜って思いますが、最も良いのは不用意に持ち歩かない事ですね。
— パウダーティーボーイ (@69Matchaz0ne19) July 21, 2024
スポーツ用品店
スポーツ用品店では、石井スポーツ、mont-bellで取り扱っていました!
【ザック担当おすすめ!おすすめカスタム案】
フロントポケットが無いザックも、バンジーコードを使用することで収納バンドを作ることができます!
脱いだウェア等を一時的に収納しておくの非常に便利です✨✨※動画は分かりやすいようにカラーコードを使用しております! pic.twitter.com/i7OBD7rIfE
— 石井スポーツ ヨドバシ宇都宮店 (@Ishii_Utunomiya) August 8, 2023
バンジーコードとアジャスターみたいなやつは大きめのmont-bellとか石井スポーツで売ってるの見たことあります。
ヨドバシの通販でも買えたかも。— いんかるしぺ(めっぽう気さく) (@galacy8) August 29, 2022
家電量販店
家電量販店では、ヨドバシで販売されていました!
ボール止めバンジーコードって、最近はダイソーから無くなっちゃってるよねぇ。大きなホムセンでも無かったから、ヨドバシで買った。長い機材を束ねるのに便利なのに。 pic.twitter.com/3Oi4FGfx6a
— 国家甲羅鱚あるぱか太郎 (@yoshiro_hori) April 7, 2022
大型ショップ
大型ショップでは、コストコ、ハンズで販売されています!
コストコで買ったバンジーコードが駄目になったので、プロショップで丈夫なものと追加でバックルベルトも購入。
となりに売ってた道具箱が装備一式入りそうな容量でカートにも乗っけられてしかも車のバンパーと同じ素材でめちゃ丈夫そうで目移りした。
間違いなくあれ買うわw
— 鶏さん。@おうちエージェント / Agent tri_san⭕️ (@tri_san) August 13, 2018
渋谷行ったついでに、ザックにつけるバンジーコード買いに行ったら、
・モンベルでは58円/m
・ハンズでは400円/m
とびっくりポンだった!#場所は目の前同士#モンベルほんとにいいわ pic.twitter.com/dkAJRL6VqR— ぐっちゃん⛰ (@gucchan_run) August 17, 2019
バンジーコードは上記のような市販のお店で購入することができますよ♪
けれど、わざわざお店に行くのも面倒だし、
行ってみたら在庫が無かった・・・ということもありますよね。
そこで、「お家で通販でポチりたい」
という方向けに、通販での販売状況もチェックしてみました。
バンジーコードは通販ではどこで売ってる?
バンジーコードの通販での販売はどこで売ってるのか?
最安値はどこなのか?
わかりやすく表で比較していきます。
通販 | 価格/送料 |
Amazon | 83円/送料無料(5mm×300mm) |
楽天 | 98円/送料350円(5mm×300mm) |
Yahoo!ショッピング | 29円/送料770円(16cm) |
ヨドバシ.com | 118円/送料無料(5mm×300mm) |
上記のように、最安値は商品価格で見ると、
Yahooショッピングの29円になりますが、
送料を考慮するとAmazonの83円が最安値となりました!
バンジーコードの販売会社は?
バンジーコードの販売会社は以下の通りとなっています。
- 販売会社名:玉鳥産業株式会社
- 電話番号:0794-83-1123
- メールアドレス:webmaster@miki-japan.com
ぜひぜひ、お買い物の参考にしてくださいね♪
バンジーコードの口コミは?
次にバンジーコードの口コミをチェックしてみました。
それではGW遠征の練習兼ねて一泊ライドへ行ってきます。モフモフはバンジーコードで固定して軽量化。
新ビビィ、新クッカー検証も兼ねて。
では、イッテキマス!#自転車キャンプ#ソロキャンプ#バイクパッキング pic.twitter.com/JUk7MgeKM3— Sir_Pendragon@自転車キャンプ&ロードバイク (@sir_altria_jp) April 20, 2024
荷物の固定やリュックにつけて使用する方が多かったです!
ありそで無かった‥いや、あるんかもしれんけどw
長さ調整可能で、かつ、緩くテンションかけつつ、不用意に緩まないバンジータイプのショートコード♪
自在金具とかだとテンションかかってないと緩むし、バンジーコードだけだと長さ変えれないし‥って時に絶妙に使えるかなと pic.twitter.com/AhYPfpr7nA— Hirony☆(・∀・)ノ (@platinum_st) October 17, 2023
長さ調節が可能なものであれば、様々な場面で使用できますね!
バンジーコードを取り付けようとしたが、取り付け部の縫製にやや不安あり。やはり100均で買ったゴム紐ではコシがなさ過ぎて全然締まらないか締まり過ぎになってしまう(^^;; ちゃんとしたバンジーコードなら何とかなるかな。買うの面倒くせ。 pic.twitter.com/LfKSP6I3Xl
— ペペろんちーの (@peperonci_no) September 15, 2014
100円ショップのバンジーコードだとちょっと不安という声もありました。
簡易的に使うのであれば100円ショップのものでも十分ですが、
使い心地や伸縮性を求めるのであればそれなりのお値段のものがよさそうです!
バンジーコードの詳細
バンジーコードとは、伸縮性のある弾性コードです。
自転車や車などの荷物の固定はもちろん、登山用リュックや衣類につけて簡易的な収納スペースを作ったり、タープテントの設置に使用したり、用途は様々です。
伸縮性があるので、風圧を受け止めてくれたり、荷物を挟んだりするのにとても便利です!
屋外で使用することも多いため、温度変化や水に強いものが多く、あらゆる天候に対応しているコードです。
バンジーコードは、様々な種類が販売されており、どれを選べばよいか迷っている方も多いですよね。
太さや長さはもちろん、先端にボール止めやカラビナ、フックがついているものもあります。
上記のように使い方は様々なので、まずは使い道を明確にすることが何より大切です。
リュックや衣服に着けて使用するのであれば、ある程度の長さが必要です。
太さがあると固定する力は上がりますが、その分挟むときに強い力がいるため、使い勝手は悪くなるかもしれません。
実際に店舗で伸縮性を確かめられると一番良いですね。
価格は、長さや太さ、素材や丈夫さにもよりますが、安いと100円以下で購入できるものもあります。
簡易的に使うのであれば安価なものでも十分ですが、荷物をしっかり固定したい・安心して使いたいというのであればある程度の価格のものを購入するのがおススメです。
実際に、100円ショップのものでは満足できなかったという声も聞かれました。
上記のような店舗で購入が可能です。
意外にも取り扱い店はそこまで多くないことが分かります。
アウトドア用品が販売されているお店であれば、取り扱っている可能性が高いです!
通販であれば、様々な太さや長さのものが売られているので、ぜひそちらもチェックしてみて下さいね!
まとめ
今回のバンジーコードはどこに売ってる?の結論です。
以上ということでした。
伸縮性があり使い勝手の良いバンジーコード。
日常の様々な場面で活躍する商品なので、ぜひ一度購入してみてくださいね!
ぜひ今回の情報を活用してみてくださいね!