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バランタイン12年終売の理由は?類似品や代替品も紹介!

バランタイン12年終売の理由は?類似品や代替品も紹介!
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バランタイン12年は販売中止なのかどうか、話題となっていますね!

 

バランスのとれた味わいと、甘い香りが特徴的なバランタイン12年。

初心者の方でも飲みやすいウイスキーと人気の商品です!

そんなバランタイン12年が販売を終了するのでは?とSNSを中心に話題となっています。

 

うさ
うさ
そんなバランタイン12年の販売中止理由や口コミ、類似品についてなど、気になるよね~

そこで、この記事では販売中止?の理由を深堀りし、販売状況はどうなっているのかについても探っていきます!

また口コミや類似品についても徹底リサーチしましたので、ぜひ最後までご覧ください。

バランタイン12年は販売中止?

バランタイン12年が販売中止?と話題になっていますが、

バランタイン12年は2024年5月に終売となる予定です。

リサーチしたところによると、バランタイン12年は2024年5月に終売予定です。

ただし、サントリーによる公式発表はありません。

しかし、サントリーの公式ホームページを見ると、商品の中にバランタイン12年の情報はなく、4月からの値上がり商品一覧に記載がないため、終売の噂は本当のようです。

 

販売終了予定は2024年5月なので、現時点(2024年3月)では、まだ市販店でも取り扱いがあります。

ただし、終売が決定した今、市販店では在庫が少なくなっているという情報も入っています。

以下の通販サイトでは、まだ販売しているので参考にしてみてくださいね。

  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング
  • Amazon
  • リカープロ
  • なんでも酒やカクヤス

通販サイトでも、在庫切れや販売を終了しているサイトも多々あるので、欲しい方は早めに購入するようにしてくださいね!

バランタイン12年販売中止の理由は?

バランタイン12年の販売中止になってしまった理由ですが、

明確な原因や理由は不明

ということでした。

 

先ほども述べたように、販売元であるサントリーからの正式な終売発表はありません。

よって、販売中止となる明確な理由は現時点ではわかりません。

 

以下は憶測となりますが、バランタイン12年が販売中止なる理由を考察していきます。

 

実は、バランタイン12年の終売にあたり、サントリーから新たに「バランタイン10年」が販売されます!

こちらはバランタイン12年の後続品として、すでにAmazonにて予約販売が開始されています!

後続品が販売されてるということは、バランタイン12年は販売中止というより、リニューアルに近い形になるようです。

12年と10年でそこまで味が大きく変わるということはないと思うので、味わいも似ているのではと言われています。

商品をリニューアルすることで、話題となり新たな客層を獲得出来るので、そのような戦略がサントリーにあるのではないかと考えられます。

 

以上が、バランタイン12年が販売終了となった理由と言えます。

バランタイン12年の口コミ

バランタイン12年が販売中止になってしまうのは非常に残念です。

人気があったバランタイン12年はどんな評判だったのか?実際の口コミを見ていきましょう!

ウイスキーの中でも飲みやすいと好評でした♪

 

スモーキーさも相まって、飲みごたえも抜群です!

 

終売に向けて、少しずつ店頭からも姿を消しているようです。

バランタイン12年の代替品は?類似商品も!

やはりバランタイン12年げっとしたいところですが、代替品や類似品はないのか?

リサーチしてみたところ、以下のような商品がありました!

バランタイン10年(サントリー)

上記でも述べた、サントリーから発売予定の「バランタイン10年」が代替品といえます。

こちらは、Amazonで予約販売が開始された商品です。

発売日は2024年5月14日のため、まだ味はわかりませんが、バランタイン12年と同じような味わいになるのではないかと噂されています。

バランタイン12年の後続品として販売されているので、期待できそうですね!

シーバスリーガル12年(ペルノ・リカール・ジャパン株式会社)

2つ目は、シーバスリーガル12年です。

比較的バランタイン12年と味わいが似ているようですが、人によってはスモーキーさがより感じられるとの声もありました!

バランタイン12年の特徴!

最後に、バランタイン12年の特徴を見ていきましょう!

 

ウイスキーといえば、バランタインを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

バランタインの歴史は古く、1827年にジョージ・バランタインが開業した、小さなお店から始まりました。

バランタイン12年は、スコットランドのスペイサイド、ハイランド、アイラ、ローランドと、4つ地域のモルト原酒・グレーン原酒を40種類以上使用しているウイスキーです。

熟成期間は最低12年とされており、贅沢なキレのある味わいとなります。

酸味・甘味・苦味のバランスのとれた味わいと、バニラと蜂蜜のような甘い香りが特徴的で、ウイスキー初心者の方にも飲みやすくなっています。

 

驚きなのは、和食との相性も良いこと!

ウイスキーというと、洋食との相性が良いと思いがちですが、バランタイン12年はすっきりとした味わいなので、和食の繊細な味付とも相性が抜群です!

 

容量は350mlと700mlの2種類が販売されています。

アルコール度数は40度ととても高いので、割って飲む方が多いことを考えると、350mlの方が需要があったようです。

SNSを見ると、ソーダ割り(ハイボール)にして飲む方が最も多かった印象です。

定番の割り方なので、間違いないおいしさですね!

 

バランタイン12年は、世界の多くの方からの評価を受け、数々の賞を受賞してきました。

2022年には「ISC」で金賞を受賞、2019年には「IWSC」で同じく金賞を受賞しています。

日本だけでなく、世界各国から高評価を受けている商品なので、ぜひ一度は飲んでほしい一品です!

まとめ

この記事では「バランタイン12年終売の理由は?類似品や代替品も紹介!」についてリサーチした内容をお伝えしてきました。

  1. バランタイン12年は、2024年5月に終売予定
  2. バランタイン12年の口コミは、飲みやすくスモーキーな香りが最高!
  3. バランタイン12年の類似品は、いくつか販売されている

という結果でした。

 

バランタイン12年が終売になってしまうのは非常に残念です。

しかし、後続品として「バランタイン10年」が販売されるので、一安心ですね。

バランタイン12年は、現時点ではまだ販売されているので、欲しい方は早めに手に入れてくださいね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!